【アサーションDay79】口は一つしかないけど耳が二つあるのは何故

*この「アサーティブな一言」はプログラム参加者に送るメルマガのバックアップです。プログラムに参加していない方が読んでも意味が分からない部分もありますのでご了承ください。

 

今日の一言です。

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人には口が一つなのに、
耳は二つあるのは何故か。

それは自分が話す倍だけ
他人の話を
聞かなければならないからだ。

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これは有名なので耳にしたことがあることがあるかもしれません。

ユダヤのことわざだそうです。

「会話上手聞き上手」という表現もありますよね。

聞くことは重要だとよく言われますが、具体的にどのように「聞け」ば良いのかちゃんと理解している人は少ないかもしれません。

話を聞きながらただ、「そうなんだね・ふーん・すごいねえ・へえー」という相槌をうつのは「聞いている」とは言えません。

ちゃんと聞いてなくても相槌は打てますからね。

これは受動的な聞き方です。

ですが、コーチングのような気付きを与えてくれるような質問をしてくれたり、時には「つまりはこういうことですね」と違う言葉でまとめてくれたり、求められたときに具体的なフィードバックするような「聞き方」をしてもらうと、話す方はとても気持ちがよいです。

これを「アクティブリスニング」と言います。

「自分が話したい」という願望を持つ人が多いため、気持ちよく話せるように聞いてくれる人がいると「この人はコミュニケーションがうまい」「また話したい」と思うようです。