【アサーションDay80】「そんなことは分かっている」と言われたら思い出すこと

*この「アサーティブな一言」はプログラム参加者に送るメルマガのバックアップです。プログラムに参加していない方が読んでも意味が分からない部分もありますのでご了承ください。
「コーチング」をしていると、アドバイスが欲しいと言われるときがあります。

職業としてのコーチは、基本「アドバイス」をしないことになっています。

答えはその人の中にしかないため、アドバイスではなく「情報提供」をしてそれから相手に選択してもらいます。

でも、情報提供をしても「それはすでにやっています」「それは分かっています」と言われることが時々あります。

その人が「本当に」やっているときもあります。

例えば、2日前のメルマガで紹介した日本人男性のコンサルに「やり方」を聞いているわけではないのに、「集客の仕方」をシェアしてくれました。

その時にその人がシェアしてくれた「やり方」は、今私がこのアサーショントレーニングでやっているやり方と全く同じでした。

「プログラムを受けた人が自動的に教材などを週一回、受け取るようなメルマガを設定するなどシステム化すればいいよ」と。

それはさすがに「もうやっています」と言いました。

(しかも、私は90日毎日メルマガ届くように設定してます、と言ったら驚いていました(^^)/)

一方、今シェアされていることを「ちゃんと」はやっていないのにも関わらず、

「そんな当たり前のことはすでに知っています。もっとすごいことを言ってくれると期待していたのにがっかりです」

というようなニュアンスで言われることもあります。

または「それは分かってるんだけどできないから困っているんだ。」と言われることも。

その時どう切り返すかなのですが。

どう思います?

ちょっと考えてみて下さい。

ヒントをひとつさなのですが、相手の声のトーンや言い方にもよるのですが

どんな時も、相手に自分軸に戻ってもらうように仕向けるのがコーチングだと思います。(私は。)

「そんな当たり前のことを言われても」とか

「もっとすごい『方法』を知りたいのに」とか

「そんなこと分かっているけどできないから困っている」というのは、

なぜか相手がこちらに責任転嫁をしようとしているサインだと思います。

(それで、あなたのアドバイスが悪かった、などという言い訳を後でできますよね?)

相手に自分軸に戻ってもらうためにはどういう風な質問をすればよいでしょうか。

掲示板に投稿するかあるいは相談会で質問してみてください。