アメリカ人はなぜプレゼンがうまいのか(たいした内容なくても・・・笑)

アメリカ人は喋りがうまい。

 

アメリカに住んでいる日本人の多くが良く言うことなのですが、アメリカ人は喋りがうまい。

 

 

もちろん、みんながそうとは限りませんよ。

日本人だって喋りうまい人たくさんいらっしゃいますよ。

 

 

でも、全体的に見て大統領だったり有名人だから演説やらプレゼンがうまいわけというわけではなく、そこら辺の子供もおっさんもジイチャンバアチャンもみんなうまいんです。

 

 

なんだかんだ言って。

Courtesy of Pixabay

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アメリカの学生はクラスで積極的に発言する

学生はクラスで意見や質問を言うのもうまいです。

 

日本で今はどうか知りませんが、私が学生の時は(すんごい昔ですが笑)、授業中に手を挙げて発言したり質問する学生はあんまりいなかったような記憶があります。

 

 

アメリカの授業では、みんな質問もするし意見もどんどん言います。

 

私がアメリカの大学の時や新聞社で勤務していた時は、私だけが外国人という状況がほとんどでしたが、私以外発言をどんどんしているので、焦る、焦る。

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授業では時々5人くらいのグループに分かれて、グループでディスカッションしてから代表者が発言してくださいね、と言われるときがあります。

 

このようなグループ内でも、どんなにおとなしそうな人・格好つけてるような学生でも、ちゃんと意見を貢献したりなんかするんです。

 

で、グループの代表者は誰でもできそうな感じなくらい、みんなちゃんと喋れるんですよ。

日本人のための英語塾・コミュニケーショントレーニング

 

 

アメリカじゃ、意見を言わない・おとなしく話を聞いているというのは

 

そのグループに貢献していないということ。

 

 

 

質問しないというのは、話ちゃんと聞いてない・・・とまでは行かないかもしれませんが、質問がないと逆に不安になります。

 

ですが、あれほどまでに「アメリカ式に馴染めない」と思っていたのに、約20年もアメリカに住んでいるとさすがにちょっとは慣れてしまいました。

 

 

日本の人はあまり発言・質問しませんよね。

 

日本人のグループで「何か質問やコメントはありませんか」と聞いたことがありますが、「いきなり何か質問やコメントをと聞かれても何を言っていいのか分からない・準備していない」と言われました。

 

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アメリカでは、「いきなり」でみんな質問も意見もボンボン出てくるものなんです。

 

内容が大したことがなくても、それっぽく話せる人も多いので、逆に感心しますけどね・・・(^^;

 

 

 

・・・で、実を言うと「アメリカ人」の話をしていますが、私の経験ではヨーロッパや南米から移住・留学している人たちもそこそこ意見もすれば質問もしていましたね。

 

よくよく考えると東アジア人(特に日本人)だけかもしれないです、クラスで何も発言しないの。

 

でも、私個人だけの経験かもしれませんし、他の国のことを語れるほどデータがないので、断言は控えますね。

 

どちらが良いというのではなくて、ただ単に私もこの日米の違いを思い出させてくれる良いきっかけになりました。

 

 

在米日本人グループの場合

 

アメリカ在住の日本人グループでセミナーをすると、面白い具合に日米の中間だなあという反応です。

 

みなさん、意見も質問も結構ボンボンしてくださいます。

 

なのでそう言った点では、アメリカ人と同じような感じです。

 

 

ですが、私や参加者もみんな日本人だから、リラックスしているからできるという部分もあります。

 

それだけボンボン意見も質問もできるのに、もしグループがアメリカ人ばかりだったら、発言できなくなると言っている方が多いんです。

 

それは言語の問題もあるかもしれませんが、どっちかというと心理的な問題でしょうか。

 

私が同じメンバーで英語でセミナーをしたとしても、みんなちゃんと質問や発言してくださいますから。

 

なので英語の問題じゃなさそうです。

(もちろん、人によります。)

 

 

本題:アメリカ人がプレゼンがうまい理由

 

では、今回の記事のタイトルの「なぜアメリカ人がプレゼンうまいのか」ということについて書きますね。

 

 

 

それはなぜかと言うと

 

 

 

小さいころからトレーニングを受けているから。

 

です。

 

 

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結論を言って、それをサポートする理由や事実などを話し、「質問やコメントはありませんか」。

 

幼稚園・小学校の時から人前で話す練習をします。

 

なので、うまくて当たり前。

 

 

 

じゃあ、アメリカ人に勝てないじゃんと思うかもしれません。

 

そんな20年30年も差がついてしまっているから、日本人は同じようにはなれない、と思うかもしれません。

 

 

 

でも、もう一回書きますが、アメリカ人がプレゼンうまいのは

 

 

小さいころから練習しているからだけのことですよ。

 

 

 

つまりフォーマット等を知っていて何度もやっていて慣れているからだけなんです。

 

私たち日本人が全体的にそれができないのは、ただ単にフォーマットを知らないし、場数を踏んでないから。

 

また、プレゼンを実際にやってみて、みんなから「ここが良かった」「ここをこうするともっとわかりやすくなる」というような体験もないからからです。

 

 

 

たったそれだけのことですよ。

 

逆に言えばトレーニングをすればうまくできるようになるということです。

Image courtesy of [iosphere] at FreeDigitalPhotos.net

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練習すりゃいいってこと。

 

 

 

日本人は良い内容”ストーリー”を持っているはず。

 

でね、これ個人的な意見というか願望なのですが、日本人って素晴らしい考え方やネタを持っているんですよ。

 

他の国の人からしてみればすごいものを持っている。

 

 

スキルも才能もクリエイティビティ―もあるし。

 

日本人ってすんごいクリエイティブだと思います(具体的な話は今度しますね。)

 

 

日本人の多くの人が(特にアメリカで住んでいてシャイになっちゃっている人たち)

・私には意見がない。

・私の意見は面白くない。誰も興味を持っていない

と思っているかもしれませんが、

 

 

 

いやいや、何をおっしゃる。

 

絶対にそんなことはありませんから。

 

 

 

そんな人たちが、プレゼン力つけたら鬼に金棒なんです。

 

私が前属していたスピーチクラブでは、私を含め日本人が数名在籍していましたが、みんな内容がものすごく良くて、コンテストは日本人で1,2,3位とかとっていましたよ。

(私は今は別のクラブにいますけれども。)

 

 

 

日本人が世界のリーダーなる時代が来た、という話をところどころで聞いたことがあります。

 

誰が何の根拠で言っているのかは、私ははっきり言って存じ上げませんが(笑)、でも私もなんとなくそう思いますよ。

 

「出る杭は打たれる」といいますけれども、「杭がある」ってことすら気づいてもらえない方がもったいないなあと私は個人的に思ってます。

 

 

 

プレゼンテーションのコーチングもしています。

 

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