【アサーションDay54】褒めたくない人を褒めると負けたような気がする

褒めたくない人を褒めると負けたような気がする

とか

批判されたらそれを素直に受け取ると負けないような気がする。

という思い込みを持つ方が良くいらっしゃいます。

褒めたくない人は別に無理やり褒める必要はないとは思いますが、

(お世辞は見破られますからよくないです)

どんな相手に対しても「褒めることは負け」にはなりません。

なぜならもし本当に褒めるような要素があるのならそのまま伝えれば

相手はうれしく感じるでしょうし、あなたに協力してくれる確率が高くなります。

(もちろん、そのような見返りを求めて褒めるのは良くないと思いますが。)

なので結果的に、「褒めることは勝ち」であって「負け」ではありません。

また批判された人の批判内容を素直に受け取ると、自分の方が立場が下になることもありません。

私はこの文を書いているほんの1週間前に、私よりもかなり年上のしかもほぼ初対面の方に批判されました。

その人は私の娘のことを怒鳴り、私のしつけについて批判をしました。

「こうするときはこうするべきだ」ということを言われました。

ですが、私はサラッと受け取っただけでなく(実際に気づきもあったため)

「まあ確かに私もこういうエリアに関しては、うちの子供にどうしていいのか分からないんですよねぇ」と普通に言いました。

なぜなら実際に分からないからです。

私は今回、子育てが初めてですし、それまで自分の人生に子供と関わる機会もなかったですし、

あったとしても、私の娘を育てるのは初めてですからね。

(でもかといって子育てにまったく悩んでおりません。)

そのため、サラッと会話は別の話題に移りました。

家に帰ってから、その方から謝罪の言葉があり、その後数回お会いして仲良くなりました。

私はどう考えても批判を素直に受け取ることは「負け」ではないと思います。

明日もう一つの実体験のお話をいたしますね。

それではまた明日。