【アサーティブDay14】私が今「反応」する必要はありません。私は、「応答」するタイミングを選択する権利があります。

今日ご紹介する「アサーティブな考え方」はこちら↓

*******

私が今「反応」する必要はありません。
私は、「対応」するタイミングを選択する権利があります。

*******

今日は英単語のクイズを一つ。

あなたはreaction (リアクション)という言葉と response (レスポンス)という言葉の意味をご存知ですか?

はい、両方とも「反応」と訳されます。

そして同じように使われることもあります。

ですが、この二つの単語のニュアンスの違いはご存知でしょうか?

私からしてみれば、この二つの単語はかなり違う。

Reaction は、外からの刺激 (action) に対する、無意識にでてくる「反応」です。

感情がむき出しになることもあります。

防衛的になることも。

受動的なイメージです。

Response は、外からの刺激に対して、あなたが意識的に決めて行う「反応」です。

感情的に基づいた response をする人もいますよ、勿論。

ですが、reaction との大きな違いは、意識的に「選んでいる」ということ。

能動的なイメージです。

無意識か意識的か、という違いはかなり大きいです。

なぜなら、主導権がどちらにあるかが変わるからです。

あなたが無意識のリアクションをしているとき、

あなたの人生の主導権はあなたにありません。

あなたにアクションをしてくる人、出来事、まわりの状況があなたの人生を決めます。

「~さんがこう言ったから私はできなかった」

「○○がないから、私はできない」

など。

これらすべては、リアクション。

外的要因に対するあなたの自動的で無意識の反応です。

レッスン1でご紹介いたしましたが、私たちは「その場」で「反応(reaction)」 する必要はありません。

トイレに行くなり散歩なり、その場を離れて、一呼吸おいてから「対応・応答(response)」するという「選択」もある、とまず知ってください。

それができないんだよ、とおっしゃるかもしれません。

とりあえず今の時点では知っておいてください。

もう一度思い出してほしいのですが、

1.知らないからできない
2.知っているけどできない。
3.意識すればできる
4.無意識にできる

の段階の2番まで来ているということですからね。

つぎは3番ですから。

それではまた明日。