【アサーティブDay34】アサーションをやってみたけどだめだった?

こんにちは。

リカ・ビヤセニョールです。

今日ツッコミを入れる考え方はこちらです。

 

 

 

アサーションをやってみたけどだめだった・悪化した

です。

 

 

私が提供している個人や企業のアサーショントレーニング受講者で時々そのようなことをおっしゃる方がいらっしゃいます。

 

 

褒めてみたけどダメだった。

私は努力して歩み寄ったけど相手が乗らなかった。

そういう風に伝えてみたけど協力してもらえなかった。

 

 

そしてそこから

「やっぱり人は変わらない」

「アサーションを実践しても意味ない」

 

そして

 

「どうして私ばかりが努力しなければならないんだ」

等の考え方につながる場合もあります。

 

 

私のアサーショントレーニングの参加者ならもうご存知かもしれませんが

 

本来のアサーティブな考え方では

相手が同じくアサーティブに返してくれるかどうかに関係なく、

自分の果たす役割(最善な形で言いたいことを伝える)に集中するのみ

ですね。

 

そしてこれは少し長期戦になる場合もあります。

 

 

今まで特定のコミュニケーションパターンを使うことで”相手をトレーニング”してきたので、

新しいパターンに相手が慣れるまで、相手をトレーニングし直す必要があるからです。

 

 

特に今まで攻撃的な相手に受動的に接してきた場合、あなたが突然アサーティブに対応すると

驚いて更に口調を強めてくる場合があります。

 

あるいは今まで攻撃的にコミュニケーションをはかっていた人が、突然攻撃しなくなると、通常周りの人は

「気持ち悪い」

「何か裏があるのではないだろうか」

と思ってしまいます。

 

 

ですから、アサーションが一度きりの出来事ではなく

あなたの新しいパターンである、

ということを相手が理解するまでに多少時間がかかるということです。

 

 

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「アサーティブと言えばリカさん」
リカ・ビヤセニョール