【アサーションDay88】自分の短所をポジティブに説明してみる。

*この「アサーティブな一言」はプログラム参加者に送るメルマガのバックアップです。プログラムに参加していない方が読んでも意味が分からない部分もありますのでご了承ください。 今までのレッスンで、私たちは物事に「良い・悪い」などの解釈を付けているということを学びました。 そして私たちの「性格」や「性質」と呼ばれるものにも、「良い・悪い」の解釈を付けてしまいがちです。 ですが、もここまでのレッスンでお分かりのように、物事に良い悪いもありません。 ポジティブもネガティブもない。 全部解釈です。

【アサーションDay87】言語化できれば夢に近づく

*この「アサーティブな一言」はプログラム参加者に送るメルマガのバックアップです。プログラムに参加していない方が読んでも意味が分からない部分もありますのでご了承ください。   *** 具体的に言語化できれば夢に近づく *** このプログラムは「アサーションのプログラム」であって、「コーチングのプログラム」ではありません。 ですが、コーチングを学ぶ人はアサーティブな人が多いし、アサーションを実践するとある意味コーチングにもなります。 なぜなら、自分が伝えるときに「今何をどうしたいか」をハッキリさせてから伝えるからです。 そして相手に批判されたときの対処法でも、相手に「どこをどう変えればよいのか」を聞くことによって相手のマインドもクリアにするお手伝いをできるからです。 実はコミュニケーションだけでなく、常に具体的にやりたいことを言語化する習慣をつけると、夢や目標が叶いやすくなります。 人に頼むときだけでなく、自分のゴールを設定するときにも。 言語化をしっかりできてない夢は逆に叶いにくいです。 「平和な世界を作りたい」 「コミュニケーションのうまい人になりたい」 などは達成しにくいですよね。 なぜなら、本人ですら、本当は何を欲しいと思っているのかハッキリしていないですし、結局何をすればよいのか分からないからです。

【アサーションDay86】実はアサーティブになればなるほど、アサーションをあんまり使わなくてよくなるという現象

*この「アサーティブな一言」はプログラム参加者に送るメルマガのバックアップです。プログラムに参加していない方が読んでも意味が分からない部分もありますのでご了承ください。 これまでアサーションのテクニックを学んできましたが、 実は重要なことがあります。 信頼関係の方が、「伝え方」よりもずっと重要であるということです。 信頼関係のある人だったら、どんなことでも響くけれども 信頼関係のない人から、どんな素晴らしいことを聞いても響きません。 つまりは、信頼している人だったら、多少攻撃的な言い方をされても、 「この人はこういう言い方をしているけれども、良い意図を持っているはずだ」と思う可能性は高まります。 でも、信頼できない人だったら、アサーティブな伝え方をしても聞いてもらえない場合があります。 だからと言って、今まで習ったアサーションが意味がなかったということではありません。 アサーティブなコミュニケーションを図っていると信頼関係が築かれやすくなります。 そして結果として、それほどアサーションを気にしなくても良くなっていきます。 (その時点で身についているので、アサーティブにはいずれにせよなっているでしょうが)。  

【アサーションDay85】お世辞を言うわけでもなく、ダメ出しするだけでもないから信頼される。

*この「アサーティブな一言」はプログラム参加者に送るメルマガのバックアップです。プログラムに参加していない方が読んでも意味が分からない部分もありますのでご了承ください。 以前どこかでダメ出しばかりすると、相手から「この人はダメ出しする人だ」というラベルを貼られるので、メッセージが響きにくくなるという話をいたしました。 では「褒めとけばよい」というものでもありません。 (よく、人に好かれるため・やる気を伸ばすためには、とりあえずほめときゃいい、と誤解する人がいらっしゃいます。) ですが、褒めてばかりいても、今度は「この人は誰にでも褒めるから」と思われます。 劇団に入っている子供が本番の舞台でセリフを間違いをしたとします。 そして戻ってきたときに、子供を励ますために褒めたとしますよね。 「うまくできたね」と。 でも、それはお世辞だとか、どうせお母さん・お父さんは励ますために言っているんだとバレます。 子ども本人がうまくいかなかったと知っているから。 なので、そんな時は、がんばってその役をしたことを褒めるけれども、 間違えたことに関しては(子供がその話をしたいのであれば)、 お世辞で「よくできたね」と無理やり言う必要はなく、 あそこは間違えちゃったね。 今度がんばろうか。 次はどうやったらできると思う? と、普通に正当に正直にフィードバックすればよいと思います。 お世辞を言うわけでもなくダメ出しをするわけでもなく。  

【アサーションDay83】洗脳から目を覚ませ

*この「アサーティブな一言」はプログラム参加者に送るメルマガのバックアップです。プログラムに参加していない方が読んでも意味が分からない部分もありますのでご了承ください。 うご存知かもしれませんが、私たちは生まれた時から、社会やメディア、両親、周りの人たちからいろんな刷り込みを受けてきました。 それらの「刷り込み」の中には、私たちにとって役に立つものもあれば、役に立たないものもあります。 その中で私たちを苦しめるのが、「足りない」という刷り込みです。 今の自分ではスキルが足りないから、もっと資格を取らないと幸せになれない。 今の自分では足りないから、○○を買う必要がある。 今の自分では愛されないから、自分は変わる必要がある。 などなど。 でも本当に必要なのは、これ以上、不足を埋めるために変わろうとすることではなくて、本来の自分に「戻る」こと。 不足はいつまでたっても埋めることはできません。 自分は「足りない」と思っている限り、何を手にしても身に付けても足りないという状況は変わりません。 私たちはこのままで「足りて」います。  

【アサーションDay82】一発ドカーンよりもじわじわの方が刷り込まれる。

*この「アサーティブな一言」はプログラム参加者に送るメルマガのバックアップです。プログラムに参加していない方が読んでも意味が分からない部分もありますのでご了承ください。 昨日、言葉は「その時に響かなくても良い。 ずっと後に響くこともある」と書きました。 今日は何回も同じメッセージを刷り込んでいくと、一発ドカーンと伝えるよりも、かなり浸透するというお話です。 こちらの記事で説明しています。 「一発ドカーンよりもじわじわの方が刷り込まれる」 ただし、響かせようとするには、何度も同じことを繰り返し伝えていけばよいのかと言えばそうとも限りません。 こんな矛盾するような記事も書いています。 「何度言えば分かるのと何度言っても分からない。」 この二つの違いは、 顕在意識のシャッターが開いているか閉じているかです。 開いている状態で(しかもイメージしやすい形で)刷り込めば刷り込まれますが、シャッターガラガラされている状態でなんど繰り返しても響かない、ということですね。