特定のタイプの人との会話を楽しめないのですが、どうすればいいですか?

時々、「特定のタイプの人との会話を楽しめないのですが、どうすればいいですか?」という質問を受けることがあります。

 

その悩み、とてもわかります。

私はちょっと前まで、たとえば「男性の社長さん」「美人でイケていてノリがいい女性」が苦手でした。

今その苦手意識は克服したので、ちょっとどんな感じだったか自分では覚えていません。

でも何らかの理由があったようです。

 

 

「男性社長」はおそらく権威者に対する恐れというブロックがあったのかもしれません。

「美人でイケていてノリがいい女性」は、多分、自分がそうなりたかったけどなれない(自分に禁止している)からだったのでしょう。

他にも、「アメリカ人ばかりのグループでのミーティング」も苦手でした。

 

 

アメリカ人一人だと大丈夫なのですが、グループとなるとどうも・・・・。

それもいろんな考えのせいですよね。

 

 

こういう苦手なシチュエーションでは、私の頭の中でいろんな自己内対話がされています。

例えば、「アメリカ人ばかりのミーティング」の場合

「うわー緊張する。

自分の番が来たら、なんて言おう。

意見がないなあ、どうしよう・・・

○○言おうかなあ。。。

いや、でもそれ言ったらまずいでしょ。

多分、バカにされるよね。

代わりに△△って言った方がいいのかなあ

どうしようどうしよう」

 

 

そう考えながらも、自分の番が来て喋ります。

それで終わったら、ほっとしますが自己内対話は続きます。

 

 

 

「あ、あれ言うの忘れた。

これ言うべきだったかなあ。」

などなど。

 

 

つまり、自分の頭の中での会話に忙しすぎて、目の前の会議に集中しちゃいないのです。

 

 

100%自分の意識がそこにないから。

だから、楽しめるわけがない。

 

 

なので、苦手なシチュエーションで会話を楽しむコツは、

 

まずは目の前の会話に集中すること。

 

 

「楽しめるか」どうかはとりあえず置いといて、「ああ、この人はこう言っている」「おぉ、そういう考え方もあるのか」と。

それが第一歩。

 

 

それは「今を生きる」と言うことにもつながるんですよ。

ちょっと哲学的ですけど。

 

 

「私どう思われているかな」とか「あれ、言うべきだった」というのは、今を生きてないです。

あなたの過去の行動や言葉に基づいて、他人がどう思っているか・どう思うか(未来への恐れ)にとらわれています。

 

 

つまり、過去と未来にとらわれているということ。

「過去」も「未来」も両方とも変えることはできません。

 

 

「未来」変えられるよって思う人いるかもしれませんが、変えられません。

 

この1秒後に、隕石が降って来て地球が滅亡したら、変えられないから。

 

変えられるのは今だけ。

 

 

だから、今まで特定のタイプとの人との会話が楽しめなかったっていう「過去」や

これからも楽しめないだろうっていう「未来」にしばられる必要はないんですよ。

 

 

今、目の前で起こっている会話に集中しましょう。

 

 

そして、「今」をその都度変えていくのです!

そうすれば、会話だけでなくて人生、楽しめる!

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リカ・ビヤセニョール

rp_DSC01421-240x300.jpg中学時代から言いたいことが言えなかったが、それに気が付いたのは渡米し英語で生活するようになってから。アメリカの地方新聞社で勤務できるほど英語ができるはずなのに、謙遜してしまう癖や日本人特有の思い込みから、ハッキリ伝えないと通じない社会で生きることに苦労する。

アサーションに出会ってから、これまで言語を問わず的確・具体的なコミュニケーションを図れていなかったことに気づき、コミュニケーションパターンを変えることで人生のあらゆるエリアが変わるのを体感。

その後、英語でのジャーナリズムの経験・パブリックスピーキング、コーチングで学んだことをアサーショントレーニングに組み合わ せ、独自のアサーショントレーニングプログラムを開発。詳しい経歴はこちら。
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