【アサーティブDay36】許すと「負け」になる・許すことは弱いことだ???

こんにちは。

リカ・ビヤセニョールです。

今日ツッコミを入れる考え方はこちらです。

 

許すと「負け」になる。許すことは弱いことだ???

です。

攻撃的なコミュニケーションパターンをよく使う方がよく持ってしまう考え方です。

 

コミュニケーションのゴールが

「自分が正しいことをわかってもらいたい」

「自分の言うことに同意してほしい」

「相手を説得したい」

だとそうなってしまうのかもしれません。

また、相手が「どう考えても」「客観的に見ても」

「絶対に間違っていること」や

「人としてどうかと思うような」発言をしたと思っている場合も、

 

相手が間違っているのに、どうして私が許さなければならないのか。

なぜ私ばかりが努力しなければならないのか。

そう思うかもしれません。

 

ですが、

相手のために許すのではなく、自分のために許すのです。

 

そして許した方が楽なのです。

許す方が相手を打ち負かそうとするよりも、強いのです。

そして人を許すと、実は自分自身を許すことにつながるのです。

 

アサーショントレーニングの受講者で希望する方には、「インナーチャイルド」のレッスンも提供しています。

その中で、詳しいことを見ていきます。

 

私自身も含めてですが、アサーショントレーニング受講者の中には

両親や配偶者など大切な存在に、「裏切られた」と感じる体験をした方がたくさんいらっしゃいます。

ですが、トレーニングを通して相手を許すということをしてみて、実際に相手に温かい言葉をかけてみると、奇跡的なことが起こります。

 

それは、相手を許した時、

過去に起こったことはどうでも良くなるということです。

その時、一番開放されるのは自分自身です

これは実際に体験してみないと伝わらないと思いますが、それほど「許す」ということは強力なことです。

 

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「アサーションと言えばリカさん」

リカ・ビヤセニョール