英語のユーモアスピーチコンテストのファイナルに出た経験について書きます。

かなり時間がたってしまいましたが、3週間ほど前、ユーモアスピーチコンテストのファイナルに出場しました。

 

 

それまでの経過はこちらに書いてあります。

英語のユーモア・スピーチコンテストに出てみて分かったこと。

 

ユーモアスピーチとは何ぞや

「ユーモアスピーチコンテスト」とは何ぞや、という質問にお答えしますと、そのままで「人を笑わせて楽しませるスピーチ」のコンテストでした。

 

ただ、アメリカのコメディクラブで見られるスタンドアップコメディのように、ジョークを次から次へと言って笑わせる形ではなく、ちゃんと起承転結が付いたスピーチの形式になっていなくてはならないというルールです。

 

スピーチの長さは5分から7分。

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今回の結果は

結果を先に書きますと、ファイナルではうまくスピーチできたし、オーディエンスの反応もよかったのですが、今回は入賞できませんでした。

 

出場者には、コンテスト常連者やトークショーホストの方もいて、私は今回ファイナルに出るのは初めてだったので、まあよしとします。

 

また来年もありますしね。

ただし、その時に、ネタがあるかどうかは不明です。

 

実を言うと今回、どうしても勝ちたい理由がありましたが(それはいつかメルマガにでも書きます)、終わってみたらまあいいや、と吹っ切れた感じです。

 

勝ち負けがすべてではないですからね

(・・・・負け惜しみに聞こえますね?)

 

 

 

さて

スピーチ中の写真はないのですが、会場の雰囲気がわかると思うので、その前後の写真を載せますね。

 

 

会場は、ロングビーチのダウンタウンにあるヒルトンホテルでした。

 

 

 

スピーチ中の写真はないのですが、スピーチ後はこんな感じ。

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ファイナリスト6人がステージ上に呼び戻され、一人ひとりインタビューを受けました。

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私のインタビューの番でした。

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この2か月、本当に様々なことを学び、多くの人に支えられ、良い経験をさせていただきました。

かけがえのない出会いもたくさんありました。

 

 

さて、このスピーチコンテストの話をするとよく聞かれる質問が二つありますので、お答えします。

 

1.人前で英語でスピーチするのは緊張しませんか?

 

イエスでもありノーでもあります。

私は英語でスピーチは何度もしているので、初めての時よりは緊張しません。

ですが、かといって全くしないわけではありません。

 

なぜか何度やっても緊張はします。

特に、今回のように、今まで自分が経験したよりも大きなステージで一人で話すということは緊張しました。

 

 

ですが、緊張するのは毎回、スピーチが始まるまでの間だけです。

 

いったん始まってしまえば、オーディエンスと自分が話している内容に集中すればよいだけのことなので、緊張しているということは忘れます。

 

 

また、むしろ、私は緊張しない方が怖いなと最近思います。

緊張しているということはそれだけ、今自分がやろうとしていることを重要視しているということです。

 

 

 

程よい緊張感があると、集中できるのでベストな力を発揮できます(ただし、体までガチガチに緊張してしまうとうまくいかないので、精神的に程よい緊張感を持ちつつも、体がリラックスしている状態が良いのかなと思います。)

 

そして緊張感がないと、なあなあになってしまうことがあります。

 

 

ちなみに、芸能人・著名人でも緊張はするそうです。

有名な話では、Rod Stewart、Barbra Streisand、Adele などがステージで緊張すると公言しているそうです。

 

 

なので、

緊張してもよい・緊張するのは普通!

 

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ユーモアを入れるのは怖くないですか?

英語のスピーチに関してのみですが(日本語のスピーチの経験がほぼないので・・・)、ユーモアを取り入れることは、「怖くない」です。

 

むしろ、ユーモアを入れることで聞いている人がさらに話を聞いてくれたり、話している本人も楽しめるので、私がユーモアを入れたほうが好きです。

 

 

アメリカ人のスピーチを聞いていると、オフィシャルな場で偉い人であっても、ユーモアを取り入れてその場を和ませるようなスピーチをする人がたくさんいます。

 

先日、友人がアメリカ市民権を取り、その宣誓式についていきましたが、その時も何千人というオーディエンスが埋め尽くされた会場のステージでジャッジがユーモアを入れたスピーチをしていました。

 

ユーモアが入っていると、やはり楽しんで話を聞けますし、聞いた内容がずっと記憶に残ります。

 

 

逆にユーモア入れないと損

・・・だと思います。

 

 

 

 

英語のスピーチの仕方・ユーモアの入れ方を知りたいという方は、ぜひご連絡ください。

即座にフィードバックいたします。

 

 

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リカ・ビヤセニョール

  米系の新聞社で勤務できるほど英語は書けるはずなのに、謙遜してしまう癖などから、うまく自己表現ができない・意見を言えない・アメリカ人の中に入っていけないと苦労する。 アサーションに出会ってからは、英語だけではなく日本語でも(本当の意味で)言いたいことを的確に伝えてこなかったことに気づき、コミュニケーションパターンを変えることで人生のあらゆる人間関係が変わるのを体感。 その後、英語でのジャーナリズムの経験・パブリックスピーキングなどで学んだことを取り入れ、アサーティブコミュニケーションのトレーニングプログラムを開発し、個人・グループ・企業に研修。 くわしくはこちら
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