LAのフリーペーパーに載りました。

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ロサンゼルスの日本語フリーペーパーLighthouseに、載せていただきました。

結構多くの人に「見ましたよ」と言われました。

昔持っていた「言いたいことが言えない」という悩みそのものが、私が起業するきっかけを作ってくれたと思います。

ありがとうございます!

 

以下、全文です。

 

私の転機

 

言いたいことが言えない…そんな悩みを抱える 人のためのコミュニケーションプログラムを開発 したリカ・ビヤセニョールさんに、自身も同じ悩み を克服するまでに至った転機を伺いました。

 

 

厳格な両親に育てられたこともあり、幼い頃から人の目を気にする子どもでした。

これをしたら怒られるかもしれないと悩んでばかりで、言 いたいことが言えない。

そんな自分を変えたくて、大学生の時に親元を離れてアメリカ に留学したんです。

 

最初は、 日本と比べて他人に干渉しないアメリカの風土に自由を 感じましたが、それもつかの間、自分自身は何も変わって ないことに気付きました。

というのも、大学卒業後、ウィスコンシンの新聞社に就職が決まったのですが、新聞社に勤めるくらい英語のライティング力や語彙力はあるのに、 全然話せないんです。

 

英語だから言いたいことが言えないのかと思いましたが、かといって、日本人を前にしても、やはり話せない自分がいまし た。

結局のところ、素の自分を出すと嫌われるのではないかという恐れからきていることに気付いたのです。

 

これは、 言語や場所を変えることでは なく、自分の本質そのものを 変えなくてはいけないのだということが分かりました。

 

 

ありのまま自然に Iが主語になる人生を

そこでまず、コーチングを習いました。

コーチングとは、目標に向かって、自ら行動を起こし、達 成できるよう促すプロセスの こと。

 

私はそこで、物事は全て自分の思考で決まることに気付きました。

 

つまり、言いたいことが言えないのではなく、環境のせいにして、言 いたいことを言わないという選択をしていたのです

 

これは表現にも表れるのですが、 〝 Why did you do this? 〟〝 He makes me angry 〟といったように他者が主語になる人 と、〝 I feel lonely 〟〝 I want to spend  with you 〟といったようにIが主語になる人では大きな違いがあります。

要は、 コントロールの主導権を他人に渡すか、自分が持つかの違 いなのですが、私は、人のせいにする思考から主体性のある思考へと意識することを心がけ、それによって、徐々に相手に意志を伝えられるようになりました。

 

さらに、コーチングと同時に「トーストマスターズ」でスピーチも勉強しました。

当時の私は、表情や抑揚が乏しく、アメリカ人のように上手く話せず悩んでいました。

でも、ある日、抑揚なく面白い ことを言ったら、その意外性が受けて会場に笑いが生まれたんです。

この一件で、自分の短所を変えるのではなく、 自分の弱点や強みを知って生かすことの大切さを感じまし た。

 

最近、参加したスピーチコンテストでも、また新しい学びが。

今回のコンテストで は、実体験に基づいたパーソナルな自虐ネタを入れたのですが、会場は大ウケ。

ついにファイナルまで残ることがで きました。

普通、他人に自分の弱点は知られたくないとこ ろ。

でも逆にさらけだすと、 人は飾らない素の姿に共感 を持ってくれるものなんですね。

自分が力むと相手 も力む。

見栄を張るのではなく、自然体の方が良いという ことなのです。

 

 

結局のところ、サラッと言 いたいことを言っても好かれる人には好かれますし、

事実、 全員から好かれようと思って もそれは不可能です。

言い方を学ぶことも大切ですが、考え方そのものを変えていくことが、さらに重要なのです。

 

こういったことは全て、私の コミュニケーションプログラムの土台となっています。

今後も、自身の経験を生かして、 かつての私のように言いたい ことが言えない人の手助けができたらと思います。

 

 

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リカ・ビヤセニョール

  米系の新聞社で勤務できるほど英語は書けるはずなのに、謙遜してしまう癖などから、うまく自己表現ができない・意見を言えない・アメリカ人の中に入っていけないと苦労する。 アサーションに出会ってからは、英語だけではなく日本語でも(本当の意味で)言いたいことを的確に伝えてこなかったことに気づき、コミュニケーションパターンを変えることで人生のあらゆる人間関係が変わるのを体感。 その後、英語でのジャーナリズムの経験・パブリックスピーキングなどで学んだことを取り入れ、アサーティブコミュニケーションのトレーニングプログラムを開発し、個人・グループ・企業に研修。 くわしくはこちら
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