【アサーティブDay48】他人に、私の問題を解決する責任はない

こんにちは。

リカ・ビヤセニョールです。

昨日は、「私は他人の問題の責任を負う必要はない」という考え方を紹介しました。

今日は、逆の立場からの考え方です。

他人は私の問題(感情)の責任を負う必要はありません。

この考え方は「被害者意識」から抜け出したい人には、是非身に付けていただきたい考え方です。

「あなたのせいで(私は)腹が立った」とよく誰かに言ってはいませんか?

私はそのようなことを言ったことは、過去に何度もあります。

でも、私が腹を立てるかどうかは私の問題。

相手には関係ないのです。

だから相手に、「私を怒らせた」という責任を擦り付けても意味がないのです。

 
昨日浮気した旦那さんの例文を使いましたが、今日は反対の立場から説明しますね。

「あなたが浮気したから私は不幸になった」

浮気したということが良いかどうかは別として、その状況をバネに幸せになるか、
ずっと旦那様のせいにして文句を言いながら不幸で居続けるかは奥さん次第ですよね。

※ちなみに、すでにお伝えしたと思いますが、私たちは潜在意識で「良い」と思っているためにその行動をとります。

たとえ道徳的・社会的に反していても、口では「悪かった」と言っていても、潜在意識的に「しても良い」と思ってるからやっているのです。

ですので、「あなたが悪い。あなたのせいで私は・・・」と伝えたところで響かないのです。

(これは、後のレッスン「シャッターガラガラされない話し方」で見ていきます。)

 

また、他人のせいにすることを止めると、相手に過度な期待をすることがなくなります。

誰かに何かを期待してしまうと、それに応えてくれなかった場合、腹が立ちますよね?

だから「期待」すると、つらいのは相手ではなくてあなた自身。

 

自分のためにも、相手には期待しないし、責任を求めない。

その方がハッピーに物事をとらえられるのです♫

***

「アサーティブと言えばリカさん」
リカ・ビヤセニョール