頭にインストールされたプログラム

 

kayandme

 

 

私たちはいろんなことを無意識に行っています。

例えば歩くこと。

歩くたびに私たちはいちいち、「ハイ、右足出して、左手出す」と考えてそれらを動かしているわけではありません。

「あ、キッチンに醤油をとりに行こう」と思ったら、何も考えずに足と手が動いて目的を果たすことができます。

時には「運転」という高度なことも、無意識にやってしまいます。

考え事をしながら運転していて、ついつい考え事に没頭してしまい、気が付いたら目的地についていたことはありませんか?

あるいは、考え事に没頭するあまり、高速道路の出口を過ぎてしまったことはありませんか?

(↑これは、アメリカに住んでいる方の方がイメージしやすいかもしれません。)

私たちは食欲や思考経路なども全部、無意識のパターンに従っています。

頭の中にプログラムがインストールされていて、それが自動的に起動されているのです。

LaptopPhone-blog

 

そしてその

プログラムにそって行動を繰り返した結果が

今のあなたということです。

 

例えば、食生活。

そして、太っている人は「太る」プログラムを持っていて、痩せている人は「痩せる」プログラムを持っています。

私たちはそれらのプログラムに従って、食欲を感じそれに反応して、特定の食べ物を選び、特定の食べ方で特定の量食べて、特定の度合いの満足感を感じています。

もちろん、これは、ダイエットのことに以外にも当てはまります。

 

 

例えば、「怒りやすい人」は怒りやすい人のプログラムを持っています。

「シャイな人」はシャイな人のプログラムを持っています。

「女らしい人」は女らしい人のプログラムを持っています。

 

 

私たちは、みんな、ある特定のプログラムを持っているから、今、その状態でいます。

そういう「性格」や「特質」を持っているから、そのプログラムを持っているわけではありません。

 

だから、私たちみんな、プログラムを変えれば自分を変えることができます。

ただし、古いプログラムを捨てて新しいプログラムを身につけようとするとき、時々古いプログラムが自己主張をしてくることがあります。

 

 

例えば、「運動をする」というパターンを身に着けようとしている時に、3日ほどやる気満々だったのに、4日目に「面倒くさいなあ」という気持ちが起こってきたりします。

でもその時に、「やっぱり私は面倒くさがりなんだ」「痩せるのは無理なんだ」などと考える必要はありません。

 

 

その時に考えるべきことは、こうです。

「あ、今古いプログラムが自己主張している!」

否定せずに存在を肯定しましょう。

 

で、流す(^^)/

 

 

なぜなら、否定すると古いプログラムはさらに自己主張を続けるからです。

なのでまずその存在を受け入れる。

そしていったん受け入れたうえで、

新しいパターンの方を「選ぶ」

 

せん

それを乗り越えると、この新しいプログラムが普段のパターンにと変わります。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。