「知っているけど、できたらとっくの昔にやっている」が正しくない理由

よく誰かのアドバイスに対して

「そんなこと言われなくても分かっている。

だけど、それができたらとっくにやっている」とおっしゃる方がいらっしゃいます。

それは

10%正しいですが、

90%正しくない!

 

 

なぜなら、これは頭(顕在意識)でわかっているけど、

心の奥底(潜在意識)からわかってないということだから。

顕在意識は意識の10%で、潜在意識は90%だから。(この割合に関しては、諸説があります。)

(注意:まだ慣れていないころに撮ったので棒読みです笑!)

 

 

なので、正しくは、

そんなことは10%は分かっている。

でも90%が分かってないから今のところやってない

というべきです。

 

 

人とか状況とかのせいで「できない」じゃないんですよ

あなた「やってない」んですよ。

何らかの理由で。潜在意識ではわかっていない

 

 

意識の100%が本当に分かっていたら、

その人が言うとおり、

とっくの昔にやっているはず。

それに、こんな会話すらないはず。

 

 

そして本当に「やりたい」と思っていることをやりたいのなら、

できないことを正当化することに躍起にならないほうがいいです。

 

 

できないことを正当するヒマがあったら

「知っている」「わかっている」という言葉は、

私たちの気づきや成長を止めます。

(あと、「それができたらいいんだけどね」も。)

 

だから、90%がどうして「やりたくない」と思っているのかをまずさぐってみて

その90%に「やるメリット」を納得させる方が賢いのですよ。「知っているよう」で、知っていない

 

 

このまま変わらなくてもいい、って言うんだったら、

どうぞ、ご自由に言い続けて下さい~

「そんなこと言われなくても知っている」って。

 

 

それはそれで、

潜在意識的に何等かのベネフィット(利点)があるようです。

でも言い続けるんだったら、その結果については自己責任でお願いします。

 

人のせいにするな。

 


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リカ・ビヤセニョール

rp_DSC01421-240x300.jpg中学時代から言いたいことが言えなかったが、それに気が付いたのは渡米し英語で生活するようになってから。アメリカの地方新聞社で勤務できるほど英語ができるはずなのに、謙遜してしまう癖や日本人特有の思い込みから、ハッキリ伝えないと通じない社会で生きることに苦労する。

アサーションに出会ってから、これまで言語を問わず的確・具体的なコミュニケーションを図れていなかったことに気づき、コミュニケーションパターンを変えることで人生のあらゆるエリアが変わるのを体感。

その後、英語でのジャーナリズムの経験・パブリックスピーキング、コーチングで学んだことをアサーショントレーニングに組み合わ せ、独自のアサーショントレーニングプログラムを開発。詳しい経歴はこちら。
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