【アサーティブDay67】子供(=潜在意識)は、感情に○○を付けてあげると納得する。

今日は、小さいお子さんがいる方なら
すぐに実験できるテクニックをシェアいたします。

そして実は、お子さんがいない方でも多少役に立つ内容です。

なぜなら、潜在意識は子供と全く同じ働き方をするからです。

前置きは置いといて、テクニックをご紹介いたします。

それは、

*****

お子さんが怒ったり、
泣きわめいたりしているときに、
その感情に「名前」をつけてあげる

*****

・・・ということです。

その子の感情を言語化してあげること。

「○○ちゃん、悲しいんだね」
「怒ってるんだね」
「くやしいんだね」
など。

 

私は実は30年以上、子供が苦手で自分が常に年下の環境にいたため、子供とどう話してよいのか全く分かりませんでした。

 

ですので、娘が生まれてしばらくは、本当に自分の子供にすらどうすればよいかわかりませんでした。

 

ですが、このテクニックを使うと、面白いくらいに娘の気持ちが落ち着くのです。

 

例えば、おもちゃが欲しいとわめくときも

「マヤちゃん、おもちゃが欲しいんだね」といったん受け止める。

そして、その後、理由を説明したりメリットを付けると割と早く納得します。
例えば、「でも、このおもちゃはここ(=お店)に居たいって言っているよ。
マヤちゃん、また今度ね、って言っているよ」

とか

「今日はお金が足りないから買えないんだ、ごめんね。」とか

(これをいつも言っていると、なんとなくお金のブロックができそうなので気を付けていますがw)
「今、マヤちゃんが持っているおもちゃの方がかわいいよ」とかいろいろです。

特に面白い理由にしたり、たとえ話を使ったりすると比較的、納得するのが早いようです。
(うちの娘の場合ですが。)
感情に名前を付けてみたけど、間違っていたらどうするのかという質問があるかもしれません。
心配ご無用です。
その場合は、子供が自分で訂正してくれるか、こちらが質問すれば答えてくれます。

それで感情が特定されたら、自然におさまるようです。

このテクニックは、私が潜在意識の勉強をしているときに、先生に薦められた本
How to Talk So Kids Will Listen & Listen So Kids Will Talk (Adele Faber著)に書いてありました。

邦題は『子どもが聴いてくれる話し方と子どもが話してくれる聴き方』です。

この本はいろんなところで推薦される本でかなりおすすめです。

(ただし、私は日本語版を読んでいないので、日本語版はどうなのか知りません。)

それでは、また明日!

 

***

「アサーションと言えばリカさん」
リカ・ビヤセニョール