言いたいことをサラッと言えるようになり、変わったこと3つ(3番目が衝撃的。)

 

rika

私は“アサーション”というコミュニケーションスキルと考え方を、日本人の間に広めたいと思っています。

アサーティブコミュニケーション(assertive communication) あるいは アサーティブネス(assertiveness) とも呼ばれます。

 

“アサーション”は、アメリカの企業では研修でよく扱われるトピックではありますが、日本人の間ではまだあんまり浸透していないような印象です。

 

日本人にはなじみが薄いかもしれない「アサーション」

知っている方は知っているけれども、「アサーション?何それ」という反応が非常に多い。

私の感覚だと、10人中9人はそんな反応。

LAに住んでいる日本人でもそう。

 

 

ある日、とある男性にこう言われました。

 

その人:「朝ション?朝にションベンすること?」

リカ:「・・・・・。」

 

 

 

違いますっ!

 

rika

ですが、同時にその発想に感心いたしました笑。

 

 

 

話を元に戻します。

 

結局のところ、「アサーション」とは何?

アサーションは何と言われると、こう説明しています。

 

「臨床心理学に基づいたトレーニングで、言いたいことが言えない人や、ついイラッとしてしまう人(多くの人)に超おすすめで、相手も自分も同時に大切にするコミュニケーションスキルです。」

 

 

シャイな性格とか怒りっぽい 性格だから、と皆さん勘違いしているのですが、これは性格ではなく、単なる無意識の反応パターンです。

犬のしつけトレーニングのように、数日から3 か月くらいで学ぶことができます。

 

アサーションを身に付けると、ストレスレベルが劇的に下がります。

 

 

具体的な事例は、別記事で説明しておりますので関連記事をご参考ください。

 

今日は自分がアサーションを学んでどうなったか、お話したいと思います。

 

私がアサーションを学ぶ前は、言いたいことが言えなかった・・・がイランこと(言わなくてよいこと)は言っていた。

 

私は、20年ほど(もっとでしょうか?)言いたいことが言えませんでした。

 

なんと、友達の家で「トイレ貸して」も言えませんでした。「いちいち聞かなくてもいいよ、自由に使ってね」と言われているおうちにも関わらず、です。

 

会話の途中でそれをさえぎって行くことやどのタイミングで言えばよいのだろうと、考え事をしすぎてようです。

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他には、新聞社で働いていたのですが、午前5時まで残業したにもかかわらず、残業代を請求しなければ、仕事量が多すぎるということも言いませんでした。

もちろん、給料交渉もせず。

 

むしろそんなに時間かけて仕事しているのにこれだけしかできてないのか、と言われるのが怖かったいたようです。

 

 

 

 

さっきから「ようです」と書いているのは、

 

前世くらい遠い昔のように思え、

今ではどういう感覚か覚えてないから。

 

 

 

でも、言いたいこと我慢していると、

 

どんどん積もっていく~

 

 

そして、ある日、どっかーんと来るんです。

それで、不満をぶちまけることに。

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「あるある~」と言う方、いらっしゃると思います。

なぜならば、よくあるパターンだからです。

 

同じような話を何人の方から聞いたことやら。

その他、言いたいことが言えなかったときにお話はこちらをご覧あれ。

 

 

では、アサーションを学んで言いたいことをサラッと言うようになったらどうなったのか。

・・・代表的なことを3つシェアいたしますね。

 

 

 

その1. 嫌いな人が減り、好きな人ばっかりになった。

 

奥さん、ビックリするくらい嫌いな人が減りましたヨ。

いたとしても、ほぼ気にならない。

自分のこと・あるいはゴールにフォーカスしているので、批判されてもあんまり真に受けなくなりました。

 

 

前は言いたいことを言うと嫌われて人が去っていくのではないかと思っていました。

去っていく人もいるというのは事実ですが、嫌われるとか嫌な意味で去っていくのではありませんでした。

 

 

まず、自分が興味のないお誘いや、やりたくない頼まれごとはサラッと断れるので、誘ってきた人・頼んできた人に対する嫌な思いがなくなりました。

 

同じく、嫌な感じで批判されても、サラッと対処するので、批判してきた人に対する嫌な思いがなくなり、結果としてその人たちが嫌いではなくなったし、その人たちも批判しなくなった。

 

私が「これ嫌だな」と思う人の特定の言動は、具体的にどこをどうしてほしいのかをすぐ伝えるようになったので、その人のことを嫌いにならずにすみますし、ため込んでどっかーんがなくなりました。

 

 

時々に私のできる限りでアサーティブに対応しているのにも関わらず、逆ギレしてくる人はいらっしゃいます。

ですが、私がふっかけられた口論に乗らないため(かといって向こうの言いなりにもならないので)、9割の人は後で自分で気づいて謝ってくれたり、こっちに戻ってきてくれます。

 

こっちは何もせず、リラックスしているのですが。

 

先ほど「9割」と書きましたが、つまりはそれで去って行ってしまう人は時々います。

この件に関しては参考記事を参照していただきたいのですが、人が去っていくとき、時には「仕方がない」こともあります。

いずれにせよ、自分はベストを尽くしたんだという思えるので、不要に落ち込まなくなりました。

 

 

その2.ストレスが減り、体調が良くなった。

 

ストレスとコミュニケーションって、鶏と卵の関係だと思います。

どっちが先か。

ストレスとコミュニケーション どっちが先

コミュニケーションがスムーズにいくとストレスたまりにくいのですが、ストレスが少ないとコミュニケーションをうまく図ることができる。

 

私がアサーションを実行するようになって、一番大きいなと思うのは、この部分です。

 

中学以来の慢性肩こりやニキビが気が付いたら、なくなっていました。

円形脱毛症に一度なったことがあるのですが、それもストレスが原因で、そのストレスの原因はよく考え見たらコミュニケーションでした。

眠れないとか集中できないとかそのようなことも、グーンと減りました。

 

 

その3. 顔が変わった

 

今から、衝撃のビフォアアフターをお見せします。

準備は良いですか。

 

では行きます。

 

3・・・

 

 

2・・・

 

 

1・・・

 

 

はい、これ

↓   ↓   ↓

 

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私だけだと信憑性に欠けると思ったので、2015年にアサーションプログラムを共同運営した福岡県在住のカウンセラーである原井ヒロノリさんのビフォアアフターもお見せしました。

 

具体的に、アサーションがなぜ顔が変わることになるのだろうかと自分なりに分析してみました。

どうやら言いたいことを言ってないと、口がひんまがるらしい。

 

これ、ボイスのプロの人に聞いて実感したのですが、愚痴ばっかり言っている人って実際に口の形が笑ってないようです。(笑っている口の形=あいうえおの「え」)

実際に口をすぼめて喋っていると、声質が暗く聞こえます。(笑っている口の形=あいうえおの「お」とか「う」)

ちょっと前にとある企業を訪問したときに、ある人が陰口を言っているところを見たのですが文字通り、口がすぼまってました。

 

なぜかは分かりませんが、私も言いたいことが言えてない時、見事口の形がへの字でした。

あとは、口を開けたくても開かなかったのを覚えています。

スピーチクラブに入っていたのですが、もうちょっと口を開けて喋ったら、と言われましたがどう頑張ってもそれ以上開かないし、開けるとすごく心地悪かったのを覚えています。

 

 

表情が変わるので、表情筋が変わり顔が変わる

専門家ではないので詳しいことは分かりませんが、表情が変わったと言われます。

たぶんそれは口の形だけの問題ではないと思います。

たぶん(^^)/

 

周りの人の話を聞くようになったので、髪型服装が変わった

前は髪型や服装に関してなにかネガティブなコメントをされると、個人的に受け取り傷ついたりでそこで自己完結していました。

ネガティブと言っても私がそのように受け取っただけで、相手は親切心で言っていたと思うのですが。

 

アサーションを学ぶようになってから、他人からのフィードバックをうまく受け取り自分の中で役に立つ情報として取り込んだり、自分から進んで意見を聞けるようになりました。

 

その結果、髪型や服装(のみならず他の事すべてにも当てはまりますが)を、どんどん改善することができました。

そんなわけで顔が変わったし、醸し出す雰囲気も変わったようです。

 

 

結論:

アサーションって良いですよ~

 

 

まだご覧になってない方は、こちらのビデオをどうぞ。

 

そしてアサーションを学びたい方は、まずは下の無料講座で学んでみてください。

 

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リカ・ビヤセニョール

rp_DSC01421-240x300.jpg中学時代から言いたいことが言えなかったが、それに気が付いたのは渡米し英語で生活するようになってから。アメリカの地方新聞社で勤務できるほど英語ができるはずなのに、謙遜してしまう癖や日本人特有の思い込みから、ハッキリ伝えないと通じない社会で生きることに苦労する。

アサーションに出会ってから、これまで言語を問わず的確・具体的なコミュニケーションを図れていなかったことに気づき、コミュニケーションパターンを変えることで人生のあらゆるエリアが変わるのを体感。

その後、英語でのジャーナリズムの経験・パブリックスピーキング、コーチングで学んだことをアサーショントレーニングに組み合わ せ、独自のアサーショントレーニングプログラムを開発。詳しい経歴はこちら。
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