*この「アサーティブな一言」はプログラム参加者に送るメルマガのバックアップです。プログラムに参加していない方が読んでも意味が分からない部分もありますのでご了承ください。
さて、今日の一言です。
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夢を言いふらせ
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夢を人に話した方が良いのですか、
それとも言わない方が良いのですか
と聞かれることがあります。
私は、断然「話した方が良いに決まっている」と思っています。
なぜなら、話すことで思わぬ方向から助けやリソースが差し伸べられることが多いからです。
私の夢ややっていることを知っている人が多ければ多いほど、そのチャンスが増えます。
私の場合、ブログやメルマガをしているので
そこで「○○やろうと思っているんですよねぇ」
「知っている人がいたら教えてください」
と呼びかけると、結構連絡をくださる方がいらっしゃいます。
例えば、最初、「スカイプお茶会」というものを知った時(実はたった1年前笑)
スカイプお茶会したいんですがやり方が分からない
と書いたら、スカイプお茶会をしている人から連絡がありました。
企業で研修してみたいな
と書けば、友達の知り合いが連絡をくれました。
本出版したいなと書けば
出版社を紹介知れる人がいました。
(結局、今のところ出版に関しては夢叶ってませんけどね)
私はブログやメルマガをやってないし
と言われるかもしれませんが、
それではリアルに普通に言いまくればよいのです。
アサーションと同じなのですが
言ったときに何かおこらなくても別によいのです。
夢を言いふらしておけば、
後で思い出してくれる人は何かあった時に連絡してくれますよ。