*この「アサーティブな一言」はプログラム参加者に送るメルマガのバックアップです。プログラムに参加していない方が読んでも意味が分からない部分もありますのでご了承ください。
昨日、言葉は「その時に響かなくても良い。
ずっと後に響くこともある」と書きました。
今日は何回も同じメッセージを刷り込んでいくと、一発ドカーンと伝えるよりも、かなり浸透するというお話です。
こちらの記事で説明しています。
ただし、響かせようとするには、何度も同じことを繰り返し伝えていけばよいのかと言えばそうとも限りません。
こんな矛盾するような記事も書いています。
この二つの違いは、
顕在意識のシャッターが開いているか閉じているかです。
開いている状態で(しかもイメージしやすい形で)刷り込めば刷り込まれますが、シャッターガラガラされている状態でなんど繰り返しても響かない、ということですね。