答えを自分で引き出す方法

キティちゃんは何を感じているか(心理テスト)

自分が何がしたいのか分からない、自分にとって何がよいのか分からないと言う方、良いお知らせと悪いお知らせがあります。(I have good news and bad news.)

良いお知らせは、「答えはあなたの中にある」ということ。だから他の場所を探す必要はありません。

悪いお知らせは、答えはあなたの中にしかないということ。外に何か答えを求めてもないということです。

目次

アドバイスを求めても。。。

私たちは誰でも、他人に意見を求めることがあります。本や動画などに答えを求めることもあります。

知らない情報・あなたの中にない情報は考えても出てこないので、人から聞いて情報を仕入れるのは当然です。ですが外から仕入れた情報は参考になるだけで、あたりまえですが最終決断を下すのはあなた以外の誰でもありません。

時々、誰かがこう言ったから私はやらざるを得なかった、という人もいますが、誰かに言われてからやったとしても、その人の言うことに従うという決断をするのはあなたです。

アドバイスを求めながらも逆ギレする人

時々あなたの意見やアドバイスを求めてきたのに、正直に意見をいうとキレてくる人はいませんか?

例えば、恋愛相談をしてきて「ではそんな相手は別れてしまえ」というと逆ギレする人。職場の愚痴を言ってきて「じゃあそんな会社やめた方が良い」とアドバイスしても結局やめない人。などなど。(自白しますが、私は両方の立場を経験したことがあります。。。。)

「アドバイス」には実はそれほど意味がありません。結局のところ、アドバイスを求める人というのは、アドバイスを聞いている間に、自分の中にある考えとそれがどれだけ一致しているのか(あるいはどれだけ的外れなのか)答え合わせをしているにすぎないからです。

もちろん、「あの人のアドバイスは役に立った」という人にあったことがあるかもしれません。ですが、そういう「アドバイスがうまい人」というのはじつは情報提供をしてあなたに気づかせたり、あなたの決定を促すことがうまいのであって、あなたのために答えを出してくれているわけではないのです。結局のところ、あなたのことを決めることができるのはあなただけだからです。

ではどうやって自分で自分の答えを「引き出す」か。

一つ方法をシェアいたします。

それは、自分について疑問に思っていることを質問にしてその答えを自分で紙に書くことです。例えば「私は将来何がしたいのかわからない」と思っている場合、考えられる質問は

  • 「お金に制限がなかったら私は何が欲しいか」
  • 「私は何が得意か」
  • 「私が好きなことは何か
    など。

これらの質問に対して、15分なり20分なり時間を設定してタイマーをかけ、筆を止めずに書き出してみてください。書いている間は、自分のことをジャッジする必要はありません。誰に見せるものでもないので「恥ずかしい」と思う必要はありませんし、文法や字を気にする必要もありません。

文章が思い浮かばなければ、同じ文章を繰り返し書いても大丈夫です。「答え、出てこい」と何回か書いても大丈夫です。とにかく書き続けることが重要です。これやってみるとわかるのですが、結構予想外だった答えや考え方が出てくることがあります。

頭で考えるだけよりも紙に書いた方が良いらしい。なぜかを説明します。

私たちは皆それぞれ独自の筆跡を持っていますよね?手相のように、みんなバラバラですが、本人には何度同じ文字を書かせても同じように書きます。例え人の筆跡を真似して書いていても、だんだん自分の筆跡に戻っていきます。不思議ではないですか?筆跡というのは、私たちの潜在意識(無意識・深層心理)によって管轄されているからです。まあ、そのせいか分かりませんが、手書きで無我夢中で書いていると、深いところから答えが出てきたりします。

手書きという行為は、話しているときよりも潜在意識につながれる行為です。不思議なのですが、自分の頭の中で考えていたり独り言を言っていると同じような考えでぐるぐる回ってしまうことがありますが、タイマーをセットして書き始めると、比較的短い時間で答えやヒントが出てくることがあります。

自分の頭で考え事をしているときは、どちらかというと理性の部分で考えているだけで、潜在意識の中で本当にやりたいと思っていることや自分でも気が付いていない感情や答えとつながりにくいからです。

ちなみになのですが、私個人はデジタル人間で手書きがどうしても無理なので、こういう書き出しワークはコンピューターでやります。それでも、心の深いところから答えを出すことができるように感じるので手書きでなくてはいけないということでもないです。とにかく重要なのは自問自答して、何も気にせずに答えを自分の深いところから引き出すことです。

一人コーチングなどとしてぜひ、答えが出てこない時はやってみてください。もし一人でできない場合は、コーチを探してやってみてください。(私の友達にもコーチの人何人かいますので紹介します。)

(最新更新日:2024年1月20日)

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この記事を書いた人

シャイで言いたいことが言えない・すぐイラッとしてしまい、人間関係のストレスで我慢の限界に来ている方に、知ってほしいことがあります。あなたが今持っているコミュニケーションパターンは、特定の相手、状況などに対して、あなたの無意識が反応している単なる「条件反射」であって、あなたの「性格」ではないということです。条件反射は、犬のトレーニングと同じで、学習と反復である程度直すことができます!

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