【アサーティブDay23】自助、共助、公助。他人を助ける前にまず自分を助ける。

アサーショントレーニング90日講座:無意識からのアプローチ

こちらのブログは「無料アサーション90日講座」の一部です。

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今週はアサーティブになるために役に立つ、心を落ち着かせる言葉を紹介します。

目次

他人を助ける前に、まず自分を助ける。

災害の際のガイドラインとして「自助・公助・共助」という言葉をよく聞くようになりました。

他人を助ける前に、まずは自分(そして家族)の身は自分で守り、それができた上で他人を助けるという順番が奨励されています。自分が安全でないと他の人を助けることができないからです。また各自が自分で自分を守ることによって力を合わせて効率よくお互いを助け合うことができます。

飛行機での緊急事態で酸素マスクの着用が必要になった時も同様です。お子様がいるかたは、まず大人である自分がマスクをつけてから子供につけてあげます。それは機内アナンスでもそのように説明されます。なぜならば、自分が苦しい状態で子供にきちんとマスクをつけるのは難しいからです。

まずは自分の心を整えること、自分がハッピーに過ごすことが他人にとってもありがたい。

災害や緊急時の救助以外にも、日常生活でも同じことが言えると思います。

まずは自分が落ち着くこと、自分の機嫌をちゃんと取れること、自分で自分をハッピーにする。それができてから他人の幸せや世間への貢献を考える。この順番が良いと思います。もし自分が望んでいることを後回しにして他人のニーズや喜びを優先すると短期的にはその人が喜んで良い結果に見えるかもしれませんが、我慢している自分の気持ちは残るためいつかそのうち別の形で代償が回ってくるかもしれません。

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この記事を書いた人

シャイで言いたいことが言えない・すぐイラッとしてしまい、人間関係のストレスで我慢の限界に来ている方に、知ってほしいことがあります。あなたが今持っているコミュニケーションパターンは、特定の相手、状況などに対して、あなたの無意識が反応している単なる「条件反射」であって、あなたの「性格」ではないということです。条件反射は、犬のトレーニングと同じで、学習と反復である程度直すことができます!

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