「反応」にもいろいろある。

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無意識・意識的な反応の違い

日は英単語のクイズを一つ。

皆さん、reaction (リアクション)という言葉と response (レスポンス)という言葉の意味をご存知ですか?

はい、両方とも「反応」と訳されます。

そして同じように使われることもあります。

ですが、この二つの単語のニュアンスの違いはご存知でしょうか?

 

私からしてみれば、この二つの単語はかなり違います。

 

Reaction は、外からの刺激 (action) に対する、無意識にでてくる「反応」です。

感情がむき出しになることもあります。

防衛的になることも。

受動的なイメージです。

 

Response は、外からの刺激に対して、あなたが意識的に決めて行う「反応」です。

感情的に基づいた response をする人もいますよ、勿論。

ですが、reaction との大きな違いは、意識的に「選んでいる」ということ。

能動的なイメージです。

 

無意識か意識的か、という違いはかなり大きいです。

なぜなら、主導権がどちらにあるかが変わるからです。

あなたが無意識のリアクションをしているとき、

あなたの人生の主導権はあなたにありません。

 

例えば、「渋滞があるから私は腹が立つ」ということは言えますが、それなら渋滞がない時間を選んで運転するとか、運転しながらポジティブな内容のオーディオブックを聞くなど自分でいくらでもコントロールすることができます。

 

あなたにアクションをしてくる人、出来事、まわりの状況があなたの人生を決めます。

「~さんがこう言ったから私はできなかった」

「○○がないから、私はできない」

など。

 

これらすべては、リアクション。

外的要因に対するあなたの自動的で無意識の反応です。

 

これからは、意識的な レスポンスに変えませんか?

人生を無意識のリアクションの繰り返しから、意識的なレスポンスにシフトしていきましょう。

 

それはつまり、

主導権を自分に戻す!

・・・ということなんですよ。

 

たかが言葉、されど言葉なのですが

主語を聞いていると、その人が自分の人生に責任をもって生きているか(人生の主導権を自分が握っているか)、

 

それとも

 

他人の言動に振り回され犠牲者意識をもって生きているかが分かります。

 

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